考古学者がデザインする、
アソビとマナビの旅。

2万年前とつながる、
黒曜石の森へ。

北海道の大地を
ファットバイクで感じる。

北大雪からオホーツク海に流れる
湧別川には黒曜石がいっぱい。

日本で唯一、流氷が漂着するオホーツク海。流氷が去り、毛ガニが旬を迎える頃からオホーツクの自然の中でアソビが始まります。トレッキングやサイクリング、それにカヌー。たくさん遊んだあとは、オホーツクの恵みも味わえるそんなツアーをデザインしています。

国内最大規模の白滝黒曜石産地で
地球とヒトのつながりを感じる。

国内最大規模の黒曜石産地として有名な遠軽町白滝地域。現地の遺跡の発掘調査を経験し、学芸員として10年以上携わってきた実績を活かして現地をご案内します。ツアーではヒグマが棲む森を行くからこそ、安全に配慮し、地域と連携した楽しめるツアーを提供します。

これまでの売り上げ
と寄付額

ツアーの売上額
寄付額

conservation

地域の自然や歴史、そこで育まれた食も含む文化など、ツアーで楽しむことができるこれらの宝は、当たり前のようにあるけれど、それを伝え守る人、守り続ける方法がなければすぐ失われてしまうものです。

ベアー・バレーでは、みなさまに参加いただいたガイドツアー料金や、購入いただいたオリジナルグッズ料金の5%を、地域の宝を守る活動を行っている団体や個人へと寄付とし、地域の宝を守り続ける仕組みづくりに挑戦しています。

obsidian

白滝の黒曜石でつくられた2万年前の石器をデザイン

bear valley

遺跡から発掘された牙製クマをモチーフとしたロゴマークをデザイン

picea glehnii

北海道の木「アカエゾマツ」と寄り添うヒグマをデザイン

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